HIDEKI UDA PROFILE

宇田 秀生

Uda Hideki
  • PTS4
  • NTT東日本・NTT西日本
  • 1987年4月6日
  • 滋賀県甲賀市
  • 水口高校 関西外国語大学
  • BBQ
  • 2017年 アジア選手権 優勝
    2017年 世界選手権 4位
    2018年 ワールドカップ(イタリア)3位

滋賀県甲賀市生まれ。小学校からサッカーを始め、高校卒業まで県代表として活躍する。 2013年、仕事中の事故により利き腕である右腕を切断。 半年後、リハビリの延長でトライアスロンを始める。
2015年の「第1回びわ湖トライアスロン in 近江八幡大会」でレースデビュー。 その2ヶ月後に出場した「ASTCアジアパラトライアスロン選手権」では、2レース目にして優勝を果たす。
その後も立て続けに入賞を重ね、2017年7月には世界ランキング1位にまで登りつめる。

ANATOMY OF HIDEKI UDA

一歩先のビジョンを描くイマジネーション

「12345678、12345678、1234…。」レース中は、頭の中で数字の1~8を一定のリズムでカウントし続け、呼吸や心拍、スイムのストローク、バイクのペダリング、ランのピッチなどのバロメータにしている。
また、スイム中は、次のバイクセクションの自分の姿を、バイク中は次のランセクションの自分の姿を脳裏にイメージする。ライバルの姿は眼中にない。独走する自らの姿を、ただ追い続けている。

真価を発揮するサッカーで培われた両脚

3種目の中で最も得意とするのが、自慢の脚力をフルに発揮できるラン。小学生の頃は6年連続マラソン大会1位という驚異的な記録を樹立した。
もちろん、大学卒業までサッカーのトップ選手として活躍し続けることができたのも、強靭な脚力があってこそ。強力なシュートを放つ両脚や、卓越したボディバランスが要求される体幹もトライアスロンで真価を発揮している。

全推進力をコントロールする新たな利き腕

行く手を阻む波を掻き分けながら推進力を生み出し、吹き付ける横風をもろともせずにハンドルを制御する。強靭な筋持久力が必要とされるパラトライアスロンに挑戦し続ける限り、自ずと左腕は進化を強いられる。その左手首には、幼少期から変わらずにブレスレットを身に付けて。
休みの日には愛息子を抱っこする父親の腕に変身、それが意外と隠れたトレーニングだったりもする。

独自のアッセンブルが煌るロードバイク

すべて自前のバイクは、単なる仕事道具ではない。自慢の愛車を颯爽と駆る喜びに、レース中でも楽しそうな表情を浮かべる。軽量高剛性のカーボンフレームから、片手で制御できる特別仕様のブレーキ、前後の変速が自動で連動するシンクロシフトも採用。まさに勝利への意気込みが機材の端々から伝わってくる。

ROAD TO TOKYO 2020
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